ブラック企業を辞めたいと考えてる人がやっておいた方がいいこと

9月分の給料を先月まで勤めてた会社にとりに行ったんですけど、それはまあひどい仕打ちを受けたわけなんですよ。

ざっくり説明すると

ぼくが契約してきたお客さんの新聞代が3ヶ月分未納だからぼくの最後の給料で立て替えたらしいんです。

もうびっくりですわ。

退職前にもこの話があったので、前に記事にしてるので読んでみてください。

関連記事:新聞屋が顧客の未払いの新聞代を社員の給料から天引きするのは違法

この記事はまだ会社を辞める前の話なんですけど、退職したあとに実行されたんです。

だってどう考えてもおかしいですよね?

ぼくが契約したのは2018年1月〜2018年12月までの契約で、それまでは普通に集金できてたんですよ。

集金が普通にとれてたときは会社の売上として計上されてぼくには歩合が入るけど、新聞代がとれないときは全額を従業員に払わせるとかありえます?

辞めた会社のことあんまり悪く言いたくないけどまじでクソ企業でした。在職中から思ってたけど。

ブラックな要素の証拠集めは絶対やった方がいい

今回のぼくの件でもそうですが、ブラック企業に、どっぷり浸かってる人は悪いことを悪いことだと思わず当たり前にやってる傾向があります。

労働時間が長い人

例えば拘束時間がやたら長いくせに休日が少ない会社とかあるじゃないですか(ぼくの前職もそう)

・使用者は、労働者に、休憩時間を除き1週間について40時間(特例措置対象事業場においては44時間※注)を超えて、労働させてはならない。・使用者は、1週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き1日について8時間を超えて、労働させてはならない。労働時間(残業時間)の定義を知っておこう | 残業代バンクから引用

人が1週間のうちに働いていいと定められてる時間は40時間(44時間の場合もあり)と法律でも決まってることなんです。

もしブラック企業に勤めてるあなたの職場がこれを守らず残業代も支給しないような場合は、タイムカードを就業時と終業時に必ず押すようにしましょう。

それすらも会社から禁止されてるようなブラック企業の場合は、自分なりに証拠を残した方がいいですよ。

長時間拘束されてることを証明できれば何でもいいので、例えば会社の時計を日付がわかるように写真に撮っておくとかでも構いません。

証拠は多ければ多い方が争うときに役立ちます。

パワハラがひどい人

直接的な暴力被害を受けたら、即警察に被害届を出してもいいレベルです。

会社のこととか上司のことなんて考えてる場合ではありません。

一度超えてはいけないラインを当たり前に超えてくる人はどんどんエスカレートするので、被害が大きくなる前に対処しましょう。

すぐに行動できない場合は、細かくメモをとっておくことが重要です。

「◯◯さんに何時頃、職場のトイレで腹を2発殴られた」

これぐらい具体的にメモを残しておくと、あなたの証言に信憑性が増します。

そのメモを持って警察なり労基署なり、然るべきところに相談しましょう。

証拠集めは何一つしてなかったから泣き寝入りするしかない

ぼくの場合は証拠集めを一切していませんでした。

というのも、社長がそもそもやくざ風情のワンマン経営者だったんですよ。

誰も社長には意見できないような人間関係。社長が黒と言えば白いものも黒になるみたいな世界でした。

そんな環境に長くいたからか、どうせあとから何を言ってもあの社長には届かないと諦めちゃってたんです。

会社を辞めた今、冷静になってみると証拠集めは絶対にしておいた方がいいと思ったので、今ブラック企業で苦しんでる人に向けてこの記事を書きました。

関連記事:会社の独自ルールで罰金を定めるのは完全に法律違反。社長や店長が逮捕されることも

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