求人広告で給料欄を見るのはやめるべき理由

待ちに待った新年一発目の休みです!

Twitterで見た情報によると、元旦に仕事をしてるのは労働者全体の20%だそうです。

見事にその20%に入りました!立派な社畜ですね。

今年こそは社畜からの脱却を目論んでるのですが、長い社畜生活からぼくが考える最高の会社の条件について説明していきます。

結論から言っちゃうと定時帰宅できるかどうか、残業は月にどの程度なのかを重視するべきなんです。

それでは早速いきましょう!

ぼくの失敗経験から考える就職、転職活動

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ぼくが社会人になってから早いものでもう15年。思えば数えきれないほど転職を繰り返してきました。

パッと思い出せる範囲でも、ざっくり7社以上は転職しています。

学歴も資格もスキルもないぼくは、転職活動において重視していたのは「給料」です。

そもそもそれが間違いの始まりだったのですが、そこに関して今さら後悔しても仕方ないので、せめてこれから就職、転職活動をされる方の参考になればと思い、今回の記事を書いています。

結論から言うと、「給料」より重視しなければいけないものは「時間」です。

人間は欲深い生物なので、つい就職しようとする会社の待遇面で給料欄を気にしがちですが、時間はお金で買えるものではないということを意識しましょう。

お金を追いかけてる間はお金は手に入りません。

定時帰宅できる会社かどうか

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給料についての待遇は割と明記されてることが多いかと思いますが、拘束時間については濁した求人票を出す企業がほとんど。

ちなみにぼくが歴代勤めてきた会社で定時帰宅させてくれた会社はゼロでした。

今も連日絶賛残業してます!ここまでくると定時ってなんだろうという感覚になってきます。感覚ぶっ壊れてますね。

シフトによってですが、朝8時に出社して帰宅は21時、22時なんていうのは当たり前。それを週6日続けてると立派な社畜になれます。

定時帰宅できない会社にいて感じるストレス

ぼくがなぜ定時帰宅できる会社を選ぶ方がいいと熱く語っているか、その理由をこの項で説明していきます。

ぼくが今勤めているのは新聞販売店。いわゆる「街の新聞屋」です。

新聞屋ってひとつの会社の中なのに、たくさんの業種が存在するちょっと珍しい仕事なんですよ。

新聞屋の仕事に関しては、以前ヒトデさんが運営する今日は社畜祭りだぞ!

寄稿したこちらの記事を参考にしていただくと詳しく書いてあります。

shachiku-festival.com

あるときは配達業、そしてあるときはサービス業や営業職。肉体的にも精神的にもかなり消耗するのが新聞屋です。

主な顧客層は一般家庭になるので、夕方~夜がメインの訪問営業の時間になります。その中で日々結果を出していかなければいけない仕事が新聞屋。必然的に帰宅時間はバラバラになっていきます。

毎日「今日は何時まで仕事するんだろう」という気持ちの中で働くことがどれだけストレスになるか、きっと経験した人にしかわかりえないことだと思います。

何時まで仕事したら今日は終わり!って決まってる会社と比べると、働く人はもちろん帰りを待ってる家族のストレスは計り知れないものがあるんです。

帰宅時間がわからないと生活サイクルが確立できない

こどもがいる家庭だと特に悪影響になりかねないですよね。

毎日帰宅が午前様とかってわかってるなら、逆に割り切ることもできますが、今日は何時に帰ってくるんだろうとモヤモヤしてるのがよくない。

今日は18時、明日は21時。しかも帰宅時間がギリギリにならないとわからないなんて生活をしてると、明日の予定も立てられないんですよ。

ぼくは今の会社に勤めてから、会社の人以外と飲みに行ったということが全くありません。休みが不定休なうえに帰宅時間も直前までわからないような生活をしてるので、一般的なサラリーマンの友達とは時間をきっちり決めて待ち合わせができないからです。

毎日奴隷のように働き続けて、たまの楽しみも約束できないなんて、なんのために働いてるのかわからなくなりますよ。

拘束時間は入社してみないとわからない

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定時帰宅できるかどうか、面接段階でそんなことを聞くと面接官に対して印象が悪くなるような気がして聞けないと思うんです。

こればっかりは運任せになってしまいますが、今はインターネットを駆使すれば情報収集は可能です。自分が就職しようとする業界の評判だけでも調べておきましょう。

残業が常態化してるような業界に入ると自分の人生を消耗して終わることになります。新聞屋に入って後悔してるぼくが言ってるんだから間違いない。

良い会社に入るためには自分を知ること

まずは自分の特性や強みを知ることからやってみるといいですね。自分が憧れてる企業や職種が、実は根本的に向いてないこともあります。

自分を客観的に理解するために「グッドポイント診断」をやってみるといいですよ。自分の強みを知ることができます。

これで出た結果から仕事を選んでみるのもいいと思いますよ。今まで興味なかった業種が、実は自分の強みを活かせるなんてこともあります。

さいごに

時間はどんなにお金を積んでも買うことができません。

少しでも多く自分の時間を有効活用するためには、人生の大半の時間を搾取される会社選びが最も重要になってきます。

給料も大事ですが、1日の中でどれだけ余暇時間が作れるかどうかを基準に就職先を選んでみるのはいかかですか?

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