昼間に眠くなる原因は無呼吸症候群が考えられるかも

ライフハック

夜しっかり寝てるはずなのに、仕事中に容赦なく襲ってくる眠気。いっそこのまま寝てしまいたいなんて思うことありますよね。

ぼくは新聞屋という職業柄、不規則な時間帯で働いてることもあって眠気は慢性的にあります。これは職業病といってもいいレベル。

夜はしっかり寝てるのに、なぜか昼間眠くなるという人に考えられる原因のひとつに「無呼吸症候群」が考えられるかもしれません。

無呼吸症候群とは

 睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)は、眠っている間に呼吸が止まる病気です。

Sleep Apnea Syndromeの頭文字をとって、「SAS(サス)」とも言われます。
医学的には、10秒以上の気流停止(気道の空気の流れが止まった状態)を無呼吸とし、無呼吸が一晩(7時間の睡眠中)に30回以上、若しくは1時間あたり5回以上あれば、睡眠時無呼吸です。

睡眠時無呼吸症候群とは|睡眠時無呼吸なおそう.com – 睡眠時無呼吸症候群のポータルサイトから引用

眠ってる間に呼吸が止まるなんて恐ろしい病気ですよね。

でもこれ、他人事じゃないですよ。いびきがうるさいと家族や恋人に言われる人は要注意です。

ぼくも妻から寝てる間のいびきがうるさいとか、たまに呼吸してないなんて話を聞かされます。病院で検査したわけではありませんが、ぼくの症状から考えると睡眠時無呼吸症候群で間違いなさそうです。

専門家の詳しい見識はこちらを読んでみてください。

参考:睡眠時無呼吸症候群とは|睡眠時無呼吸なおそう.com – 睡眠時無呼吸症候群のポータルサイト

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昼間の仕事中に異常な眠気を感じる

ぼくは仕事をしていてどうにも抗いがたいほど強い眠気を感じるときがあります。

慢性的な睡眠不足や疲れ、不規則な労働時間が影響してるのかな?と思っていたのですが、休みの日にしっかり寝てるにも関わらず次の日には同じような睡魔が襲ってきます。

その原因としてぼくが疑ったのが睡眠時無呼吸症候群(SAS)だったんです。

強い眠気から受ける様々な悪影響

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・イライラする
・集中力がなくなる
・注意力がなくなる
・やる気の低下

ざっと思いつくだけでこれぐらいあります。仕事中に強い眠気を感じて受ける悪影響は、仕事の成果に直結することばかり。改善できるものならしたいですよね。

ぼくは新聞屋なので、バイクや車を日常的に運転します。あんまり大きな声で言えることではありませんが、新聞屋は朝刊配達時にバイクの居眠り運転をしてることもあります。配達中の記憶が一部飛んでることがあるんですよねぇ。

無呼吸症候群になりやすい3つの条件

誤字ってて恥ずかしい…。

テレビで見たのですが「加齢」「肥満」「アゴが小さい」この中でどれかひとつでも当てはまる人は要注意です。

ぼくは「肥満」「アゴが小さい」が当てはまってますね。いびきは子どもの頃から言われてましたが、子どもの頃は太っていませんでした。たぶんアゴが小さいところからぼくの睡眠時無呼吸症候群は始まっていたのかもしれません。

無呼吸症候群が起こる原因

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当たり前ですが、睡眠中も人は呼吸しています。

人が呼吸をするときに空気が通る道を「気道」と言います。この気道を舌で塞いでしまうことで、一時的に呼吸停止状態になります。長い人で3分もの間呼吸が止まってる人もいるそうですよ。起きてるときに3分も呼吸止められたっけ?

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出典 睡眠時無呼吸症候群(SAS)外来 | 親和クリニック【公式】|平井駅南口 整形外科 内科

前述したとおり、無呼吸症候群になる条件は「加齢」「肥満」「アゴが小さい」というものがあります。その一つずつを簡単に説明すると以下の通り。

  • 加齢:下を支える筋肉が弱まって支えきれずに、舌が気道を塞いでしまう
  • 肥満:首周りについた脂肪が気道を圧迫して塞いでしまう
  • アゴが小さい:舌根と気道の距離が近いことで気道を塞いでしまう

肥満に関しては改善の余地がありますが、その他2つは自分では対策しようがありません。そこですぐにでも始められる対策を紹介します。

無呼吸症候群を疑ったらやってみる改善策

寝るときの姿勢ってどうしてますか?

ぼくは腰痛持ちなので、基本的には横を向いて寝るようにしています。これはあくまでも入眠時の話で、起床時にはうつぶせや仰向けになってることがほとんど。ぼくの寝相の悪さを露呈してしまいました。

無呼吸症候群を簡単に防ぐ方法として、横向きで寝るというものがあります。

横向きで寝るなんて簡単に言いますが、ぼくのように寝相の悪い人はずっと同じ姿勢で寝ることは不可能です。そこで、リュックを背負って寝るのがいいとテレビで言ってました。

ふざけてるように思えますが、リュックを背負って寝るのは理にかなってるんですよね。リュックが背中にあることで仰向けで寝ることは防げます。この方法なら仰向け寝を防いで無呼吸症候群も回避できるかもしれませんが、別の意味でストレスたまるかもしれませんね。

まとめ:無呼吸症候群は病院で治療できる

ちょっとふざけた改善策を書いてしまいましたが、無呼吸症候群にかかってる可能性がある人は一度病院で診てもらった方がいいでしょう。

命の危険に繋がることはもちろん、本来は睡眠時に疲労を回復してるはずが逆に疲れてしまうんです。

睡眠時無呼吸症候群の治療法としてCPAP(シーパップ)療法という治療法が確立されています。詳しくはこちらをご覧ください。

市販でもいびきや無呼吸改善に役立ちそうなグッズが売ってます。いきなり病院に行くのはちょっと怖いという人は、舌用マウスピースなんかはかなり高い効果が期待できそうだから一度試してみましょう。

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