社員の努力のうえに成り立つ生活

ブラック企業


うちの会社の話。社長が高級車「LS500h」を購入、無事納車したようです。

年々経営が厳しくなってきてる新聞販売店の社長。ツイートにある通り昨年末は社員にボーナスの支給もなく、むしろ赤字だからと人件費の削減にあれこれ奔走してました。

折込広告の激減や購読者離れを現場で目の当たりにしてるぼくら社員は、経営状況が厳しいことは肌で感じています。

パートを減らして定額(固定給)で使い放題の社員の負担を増やせば経営を圧迫してる人件費を大幅に削減することはできます。ですが、そこまで社員に負担をかけてでも「LS500h」を買う必要があったんですかね?

レクサスLS500hってこんな車

出典:http://www.webcg.net/articles/gallery/36638

パワートレイン(動力伝達装置)は2種類が用意され、最高出力299馬力、最大トルク356Nmを発揮する排気量3.5リッターのV6エンジンに180馬力、300Nmの電気モーターを併用したハイブリッド車(HV)「LS500h」と、同エンジンにツインターボが付いた422馬力、600Nmのガソリン車「LS500」をラインアップ。トランスミッションは、HVがマルチステージハイブリッドトランスミッション(電気式無段変速機)、ガソリン車に電子制御10速ATを搭載する。

まあ細かいことはよくわかりませんが、ここまでのスペックは日本の道路では不要ということだけはわかります。明らかにオーバースペック。車両本体価格は税込1500万円とのこと。

その1500万円はどこからきたの?

びっくり価格ですよね。1500万円もする車に社長の見栄で乗るために、たくさんの従業員が身を粉にして働いてます。

新聞屋がどれほどブラックかは今日は社畜祭りだぞ!に寄稿させていただいたので、そちらを読んでみてください。

参照 新聞販売店の社畜が、新聞屋のブラックな一面を赤裸々に語っていきます!

ぼくら従業員が毎日長時間の労働をこなして会社に売上が出ています。会社員だから会社の仕事をこなさなければいけないのはわかってます。

それでも、試行錯誤しながら会社の売上を伸ばす努力をしてる中で今回の新車購入はどうにも納得いかないんですよね。

社員の人件費を削ったり負担を増やしたりする前に、もうちょっと考えてほしいところではあります。

コメント