ミニマリストの本質は追求したい「好き」があること

ミニマリスト

必要ないものはすべて排除するのがミニマリスト。

最近のブロガー界ではミニマリスト的な生き方が称賛される風潮がありますよね。

 

でも、ぼくはこれ反対派なんです。

 

人それぞれライフスタイルのテーマがあるから他人の生き方を否定するわけじゃないけど、ぼくはミニマリズムよりもバブリーな生き方に魅力を感じてしまうんですよね。


これはホントぼくも感じてたことで、月5万円で生活するミニマリストみたいな生活って、欲望を捨てればぶっちゃけ誰でも経験できるじゃないですか。

 

ぼく自身はホームレス経験があるし、貧困家庭に育った経緯からミニマリスト的なライフスタイルに憧れを抱いたことが一度もありません。バリバリの資本主義です。

 

たしかに、一か月の生活費が5万円で済んだら生活はぐーんと楽になります。

 

でもそんな生き方にぼくは憧れないんですよね~。

必要最小限のものを厳選していくのって難しくない?

そもそもミニマリストとは何なのかってことですよ。

いまいち本質的なものがわからなかったから調べてみました。

持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人。自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方で、大量生産・大量消費の現代社会において、新しく生まれたライフスタイルである。

参照:コトバンク

自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方』とありますが、この考え方がすでにぼくには理解できません。

 

収入に対して支出が上回らないようにすることを考えるのは当たり前ですが、ミニマリストはそもそも自分のことにできるだけお金をかけないようにして、考えることを止めてるだけのような気がしてます。

 

自分の好きなものもわからない人がミニマリストを語るのはちょっとちがうんじゃないかなという話をしていきますね。

 

ミニマリストになることを目的にするのはちがう

ミニマリストブームの影響で、ミニマリストを目指す人は増えてます。

月5万円のミニマリスト生活みたいなことを語ってる人は、ホントにそれが楽しくてやってるんですかね?

 

いかにお金をかけずに生活するかを追求してる人にとってはそれが好きなことだからいいと思います。

でも、ミニマリストの本質的な考えでいえば好きなことを突き詰めたい人のライフハックのひとつなんですよね。

ミニマリストは「好き」を追求したいから選択の機会を減らす

例えばスティーブ・ジョブズの場合、黒のタートルネックにジーンズ、足元はスニーカーという定番のスタイルがありました。

ミニマリスト つまらない

http://appletechlab.jp/blog-entry-365.htmlから引用

 

これは、一日の中で決断する回数を減らすためにスティーブ・ジョブズが自分に課したマイルールなんです。

スティーブ・ジョブズは製品開発に全力を注ぐために、一日の中で決断する回数を減らしていたんですよね。

 

「決断疲れ」という心理状態がありますが、決断力の精度を下げないようにするためにも、一日の中でどんな些細な決断であろうと自分の興味の範囲外のことに無駄な力を使わないようにしていたのがスティーブ・ジョブズなんです。

ジョブズは、自分のやりたいこと、やるべきことがapple社の製品開発だったからミニマリストとしての生き方を選んだということです。

 

ミニマリストを目指す前にやりたいことを明確化しよう

ミニマリストって、そもそも何も持たない人のことではないんですよ。

物を捨てたからミニマリストかといえばそれはちょっとちがうんですよね。

 

大前提としてミニマリストは自分が情熱を注げるものを持ってます。どうしても叶えたい夢があります。

それを実現させるために、無駄なものを徹底的に排除していくことこそがミニマリストの本質です。

 

自分のコアとなるやりたいことがない人がミニマリストを目指しても、それはただの節約家。

ぼくの場合で言えば、ぼくは今ブログで生活できるだけのお金を稼ぎたいと考えてます。

 

じゃあぼくはそのために何を排除していけばいいのか。ブログに注力できるようにするためには何をすればいいのか。

そこを突き詰めて考えた先にミニマリストとしてのライフスタイルが見えてくると思うんですよね。

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