4月6日は新聞を読む日

今日、4月6日は「新聞を読む日」なんだそうです。

新聞屋のぼくとしては一応触れておかなければいけない日かなという思いでこの記事を書き始めました。

「新聞を読む日」とはどんな日なのか、ざっくりまとめてみます。

新聞を4(ヨ)6(ム)日の始まり

これ以上ないぐらいわかりやすくまとまってるツイートを発見したので引用させてもらいました。

2003年に制定されたとありますが、この頃から新聞離れが囁かれ始めたんですよね。

新聞閲読週間と新聞閲読月間

毎年4/6〜12までを「新聞閲読週間」4/1〜4/30までを「新聞閲読月間」として、この春から転勤や入学などで新生活をスタートする人に向けた購読キャンペーンを各新聞社は打ち出します。

キャンペーンといっても購読者にとって特別なことはなく、単純に販売店のセールスノルマが厳しくなるだけです。

この時期のセールスで主にやることは事前に調べておいた空き家をリストアップした家の入居状況確認、訪問して声かけてといった流れ。業界では「入居回り」なんて呼ばれてますね。

4月は各企業とも新年度だけあって、折り込み広告に力を入れてきます。新しい環境で生活を始める人にとって、地元の情報を手っ取り早く知る方法のひとつとして、折り込み広告はとても効果的です。

自分が生活するエリアのお店情報を把握できるので、入居して最初の3ヶ月だけ新聞を購読するという人は意外と多いんですよ。

新聞は興味の範囲外の情報に触れるチャンス

いいこと言う人もいますね〜。こんな人がうちのエリアに住んでればどれだけありがたいことか…。

確かにネットだと自分が興味あるジャンルの知識を深掘りしやすいけど、デメリットとしては興味の対象外の情報にリーチする機会が少ないことです。

芸能ネタは好きだけど時事問題には疎いなんていう人も多いですが、社会人になったら世の中で起こってる最低限の出来事を把握しておくぐらいのことは必要です。

新聞には文字がびっしり書いてあって、毎朝の朝刊の文字数だけで平均20万字と言われてます。

さすがにこれを一言一句もらさず読んでたら一日かかりますが、実は新聞は5分で読めちゃいます。

見出しを流し読み

この記事を例えに出すと

農薬混入 契約社員を逮捕」が大見出しになります。

その左側にある

アクリフーズ49歳『覚えてない』」が小見出しになるわけです。

新聞の構成上、この2つの見出しだけを追うだけで、本文が何となく把握できるようになっています。

全ページの見出しだけを流し読みすることで、その日取り扱ってる話題を知ることが簡単にできちゃうんですよ!

特に一面の右上にある見出しはその日一番取り上げたい話題の記事がくるので、そこを抑えておけば世の中のトレンドから取り残されることはないから大丈夫。

新聞で話題を把握してネットで深掘りはいかが?

新聞は公正な立場で作られてる報道機関のはずなんだけど、残念ながらバイアスかかった報道が多く見受けられます。

そこで、ぼくがおすすめする新聞の読み方は「見出しのワードを拾っていく」やり方です。

気になるニュースがあったらネットで調べてみたり、Twitterで調べてみていろんな人の意見を参考にしてニュースを考える と、より理解度が増します。

まとめ:新生活に新聞購読を始めてみる

この春から新しい習慣として「新聞購読」を始めてみるのはどうでしょうか。

月々4000円弱とけっして安くはない新聞ですが、それなりの知識と情報を得ることができます。

新聞にはニュースだけでなく、各新聞社独自のコンテンツがあります。生活の知恵だったり、医療関係の専門的な知識のコラムなんかもあるので、読み物としてそういった作品を楽しむのもいいですよ!

新聞契約は割とトラブルが多いので慎重にしましょう。というわけでこんな記事も書いてます。

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