【体験談】積水ハウスの賃貸物件を退去するときにかかる費用は高い?

先日まで積水ハウスの賃貸物件に住んでたんですけど、退去時にかかる費用がどれぐらいかかるのかドキドキしてました。

ネットで調べると「積水は退去時にかなりお金がかかる」なんて話をちらほら見かけたんですよね。

うちは小さい子どもが2人(5才、3才)いて壁にちょっとした落書きもありました。

妻が必死に掃除したけどわかる人にはわかっちゃうぐらいは残ってましたね。

うさぎを飼ってることもあって、壁の角をかじって一部クロスが剥がれてる部分もありました。

退去費の総額をぼくが予想してたのは約15万円〜20万円。正直な話、こんな金額を請求されても困っちゃいましたね。ぼく無職なんで。

でも、結論から言うと常識の範囲内(むしろ安い?)でした。

我が家の場合の話を書いておきますので、これから積水物件の退去を考えてる人は参考にしてみてくださいね。

積水の賃貸は退去時にハウスクリーニング費がかかる

ぼくが調べた限りだと、積水ハウスの物件を借りた場合、退去するときにハウスクリーニング費が必ずかかります。

これは、入居時の契約者にも明記してありました。

金額はざっくり5万円弱。つまり、どんなにキレイに部屋を使ってたとしても5万円は最低でもかかります。

ただこれは敷金で相殺できるので、ハウスクリーニング以外に退去にかかる費用が特になければ敷金は戻ってきますよ。

積水物件のクロスの張替え単価は1400円弱と割高

クロスの張替え単価は、他と比べても割高だなって感じです。

一般的なクロスであれば、平均単価は約900円前後/1mです。

ここは少しぼったくられた感はあるけどそれが積水の決まりだと言われれば諦めるしかありません。

クロスの減価償却は6年

ここは押さえておきたいポイントなんですけど、クロスにも減価償却期間があります。

クロスの減価償却期間は6年です。これを知ってるかどうかで立会いでの話し方が変わってきますので、ぜひ覚えておいてくださいね。

積水ハウスで借りた物件のクロスが最後にいつ張替えたものなのかは立ち合い時に確認してみてください。

ぼくの場合は、積水の物件に3年ほど住んでました。

クロスは入居直前に張り替えられたものだったので、張替えにかかる費用は減価償却期間の残り年数分になります。

3年住んでたぼくの場合だと、通常かかる費用の50%のみ負担することになります。

クロス張替えから6年以上経ってる場合は減価償却済みなので、張替え費用の負担はありません。

戸棚のチャイルドロックは自分で外さないと損

小さい子どもがいる家庭だと、戸棚にチャイルドロックをつけてる家庭も多いと思います。

我が家ももちろんつけてました。

覚えてる範囲のものは外したんですけど、洗面台の下だけ忘れちゃってたんですよね。

自分でキレイに外せば費用はもちろんゼロですが、業者に依頼するとチャイルドロックひとつあたり1900円かかります。

これはもったいないので、戸棚に傷をつけないように慎重に外しておきましょう。

木目調のドアを傷つけてしまったら退去費用が跳ね上がる

木目調のドア(部屋と部屋の間にある引戸とか)を傷つけちゃうと一気に費用が跳ね上がります。

我が家は引戸に子どもの写真を貼ったりしてたんですけど、それを剥がしたらドアの模様も一緒にハゲちゃいました。

リペアの専門職を入れると、半日作業でも4万円弱かかるそうです。

ぼくが立会いした業者は良心的だったので、リペア屋には半日で頼むから大丈夫と言ってくれました。

これが1日作業での請求になると、単純に倍の8万円弱。

ドアには何も貼らないのが無難ですが、もしテープを貼ってしまってる場合は慎重に剥がしてください。

積水の退去費用にかかった総額は?

我が家が退去にかかった費用は約103,000円でした。

正確な見積もりがまだ出来ていないので概算ではありますが、これぐらいなら良心的と言えるのではないでしょうか。

敷金は100,500円払ってあるので、実質負担は約3000円程度。敷金って大事ですね。

まとめ:使い方次第では積水ハウスでも敷金は返ってくる

人によるところではありますが、積水ハウスの賃貸物件は退去費用が高いというのはガセネタだとぼくは思ってます。

我が家の場合、木目調ドアのリペアがなければ敷金は3万円ぐらい戻ってくる計算だったんですよ。良心的。

部屋の使い方次第になっちゃうけど、積水ハウスの退去費用はそれほど高くないから安心してください。

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