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新聞屋が顧客の未払いの新聞代を社員の給料から天引きするのは違法

新聞屋 違法行為

9月末で新聞屋を退職することは以前ブログにも書きましたが、ぼくが今の会社を辞めたいと思い続けてた理由のひとつに事務員の存在があったんです。

うちの事務員は社長の親族ということで、すべての実権を握ってるかのような振る舞いをぼくら末端の社員にしてきます。

今回の問題となったのは新聞屋の基本業務のひとつ「集金」です。

 

9月末で退職するぼくに、まだ新聞代の集金が済んでないお客さんの新聞代をぼくの最後の給料から天引きすると言ってきたんですよね。

 

……。

 

これを聞いたとき、開いた口が塞がらなかったです。

 

以前からこういったことはよく言ってきたんですけど、そのときは聞き流してたんですよね。あぁバカなこと言ってるなと。

 

でもこの話をいざ会社を辞める立場になって冷静に考えると、どうして会社の顧客の未納分をいち社員が立て替えないといけないんですかね。

 

新聞屋のいち社員が新聞代を立て替える義務はあるのか

毎月、集金業務があるのですが、締め日までに集金が終わらないと残金が自己負担になってしまいます。
集金を渋る客に新聞代金を踏み倒されて回収出来ない事も多々ありました。集金の強制立て替えで同僚の月給は7万円でした……
それで嫌になり退職する事になりました。勿論、立て替えた新聞代は、自分でお客さんから回収しないといけません。
この集金を立て替えなくてはならない事と、それが理由で退職する事になった事は訴えられませんか?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1432381214から引用

 

ググってみるとYahoo!知恵袋にぼくと同じような悩みを抱えて相談してる人がいました。

この質問者の退職という判断は賢明ですね。

 

月給7万円の同僚は恐らく正社員雇用ですよね。

 

一般的には正社員で月給7万円はにわかに信じがたいと思いますが、新聞業界ではこういったことが割と横行してるんですよ。

正社員雇用されてる人が7万円でどうやって生活しろって言うんですかね?

我が家の給料がこんなんだったらとっくに一家心中してますよ。

 

この質問に対しての回答がこちら。

どういう契約をしているのかわかりませんが、立替分を勝手に給料から控除しているのであれば、労基法24条の全額払いに反します。
賃金控除の労使協定を締結しているのであれば、労基法違反とはなりません。

ですから、強制的に賃金から控除されているのであれば、労基法違反なので、返還を求めることは出来ます。
期限をもうけて、返還を請求して、期日までに支払いがないようだと、監督署に相談して申告をしたらいいと思います。

シンプルな回答ながらとても参考になりました。

 

人が一か月間しっかり働いた対価として得る給料から、会社の都合で勝手に天引きしていい理由はどこにもありません。

この回答者が書かれてるような「労使協定を締結」は、ぼくは会社と結んでません。

そもそも今の会社に入社するときに雇用契約書を交わしてない時点でいろいろアレな会社ですよね(笑)

 

この一連の流れから見ると、ぼくが最後の給料から天引きされる理由はひとつも見当たりませんね。

 

法律違反をいち事務員の権限で犯そうとしてる会社はやばいよ

今まで働いてた人がこういった不法行為に対して声を上げてこなかっただけで、実際に事務員から恫喝されて立て替えてた人はたくさんいたと思うんですよ。

前に会社の罰金制度についても記事を書きましたが、無知な事務員がいることで会社の経営はいつも危険と隣り合わせになります。

 

これで仮に給料から天引きしたとしたら、ぼくは必ず監督署に相談に行きます。

そんな不当行為の被害に遭って泣き寝入りするわけにはいかないですからね。

関連記事会社の独自ルールで罰金を定めるのは完全に法律違反。社長や店長が逮捕されることも。

 

ブラック企業からは早めに逃げるべし

こんなブラック企業に3年も勤めてしまいました。

まあぼくの場合は家族がいたり、入社した時期に第二子の出産があったりと、どうしてもお金が必要だったんですよ。

 

そこからだらだらとい続けてしまいました。

こんなブラック企業でも長くいるとそれなりに居心地のよさを感じるようになってしまうんですよね。順応性高いのかな。

 

この3年間を振り返ると、ロクに人間らしい生活を送れてないんですよね。

 

毎日14時間近くの拘束時間で、年間休日は60日にも満たないぐらい。家にはほぼ寝に帰るようなものですよ。

 

こんな会社で小さな子どもを2人も育てていくのも限界があります。

 

いろんなことのタイミングを考えて、ぼくは退職を決意しました。これは妻も応援してくれてることなので、ここからの道は妻と2人で協力しあいながらやっていきます。

関連記事会社を辞めるので今の心境や決意表明など。

 

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